おお‐つごもり【大▼晦・大〈▼晦日〉】オホ─〘名〙
〔古い言い方で〕おおみそか。 明鏡国語辞典より
「おおつごもり」の方が古くないですかっていうかそんな読み方初めて知った。
いやぁしかし大晦日。
今年も終わりですか。終わりですよ。そうですか。
あぁ、なんだろうなぁこの感じ。そわそわしますぞ、ソワソワしますぞっ。
なぜだろう。誕生日だって「あ、そういえば昨日だった」っていうぐらいの歳になったのに。なぜだろうー。
あー、今年は家でゆっくりしているつもりでしたが、今年も筑波山行っちゃうかもしんねー。ぷち御来光、拝みに行くかもしんねー。
いやーでもしかし。
そうだ、シュタゲをやろう。