欲すれば貧す

 最近甘いものを食べる手が止まりません。糖尿になりそう。
 でもほら、砂糖は頭の栄養だからね。栄養つけてひらめけ俺。


 さて、小説を一人で書く必要はあるのだろうか?
 プロとアマの一番の違いは何だろうか。
 異論は当然あるだろうが、編集者がいると考えてみるとどうだろうか。ダメ、OKという明確なラインがとりあえず存在する。これは大きな違いではないだろうか。
 一人で閉じこもって書くのではなく、人に見せたり意見を交わすことはとても大事じゃなかろうか。
 とはいえ、いざ酷評されたり意図したことと違う読まれ方をされるとイラッときて「違う」となる俺。
 そろそろ出家したらよいかなと思う。

 何が言いたいのかというと、……なんだろう。きっと、ただ自分というものの理不尽さに右往左往している現状を綴りたかっただけで何も言いたいことはなかったのだ。
 あぁ、なんだか久々に自分がめんどくさい。
  
 とりあえず、お腹減った。